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華国公司第31期予備幹部修了式
2017年4月7日、周総裁をはじめとする各級幹部の立ち会いのもと、第31期予備幹部研修が無事修了しました。4月7日早朝、研修生全員が会場に集まり、準備とリハーサルを行いました。10年間研鑽を積んだ彼らは、数ヶ月間の厳しい鍛錬を経て、自信に満ちた修了報告を行いました。

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午前10時、予定通り予備幹部修了式が執り行われました。郭文輝氏が第31期予備幹部を代表して修了報告を行い、成長、変革、収穫、感謝の思いを述べました。4ヶ月半の研修期間を経て、予備幹部チームは多くの成果を収めました。

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2016年11月14日の開講以来、144日間の鍛錬を経てきた第31期予備幹部は、「価値ある仕事をし、目標達成のプロセスを管理し、プロセスを通して互いに励まし合う」という企業文化を、予備幹部育成に深く浸透させてきました。

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報告の後、厳粛な予備幹部継承書の署名式が行われました。署名式では、周総裁が予備幹部継承書の修了証書に署名し、「修了許可」の印を押しました。続いて、丁春氏が周総裁から継承書を受け取りました。その後、周総裁は第31期予備幹部全員に修了証書を授与しました。周総裁の立ち会いのもと、第31期予備幹部と第32期予備幹部は厳粛な継承式を行いました。

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最後に、周総裁が第31期予備幹部に向けて訓示を行いました。周総裁はまず、第31期予備幹部の革新的な精神を高く評価し、2点の要望を述べました。第一に、予備幹部は一時的な熱意ではなく、修了式後もその熱意を維持すること。若さこそが力であり、その熱意で会社に活気を取り戻してほしいと期待しています。第二に、感謝の心を持ち続けること。「台湾のことわざに『果物を食べたら、木に感謝する』というものがある。果物を収穫したら、斧で木を切るのではなく、将来にわたって会社を大切にし、傷つけないように行動で示してほしい。」と述べました。最後に、周総裁は今後の予備幹部への期待を表明し、さらなる飛躍と革新を期待すると述べました。

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