2017年10月31日、日本の日立グループMaxell株式会社は京都で2017年グローバル「優秀サプライヤー」表彰式を開催し、佛山華國光學器材有限公司の周樑成氏(総経理)と周義隆氏(営業本部部長)が招待されました。華國公司は革新的な技術と一流の品質サービスにより、世界中から集まった約100社の有名サプライヤーの中から選ばれ、「2017年優秀サプライヤー」に選ばれました。

佛山華國光學器材有限公司は、台湾の上場企業である今國光學工業股份有限公司が1992年7月に中国南部広東省佛山市に投資設立した光電技術企業です。製品は国内外で販売され、顧客は日本、欧米、東南アジアに及びます。製品はコアコンピタンスを証明し、高品質な製品は業界で高い評価を得ています。2009年にパナソニック(Panasonic)から「グローバル優秀パートナー」品質貢献賞を受賞して以来、今年は日立グループから「優秀サプライヤー」の栄誉を再び受賞し、市場顧客による華國公司の製品品質と顧客サービスへの再評価となりました。

華國公司の周樑成総経理は表彰式で、華國公司はMaxellと友好な協力関係を築いて以来、11年間の協力と発展を経て、Maxellの重要な戦略的協力パートナーとなっています。今回の「優秀サプライヤー」受賞は、今後の華國公司とMaxellのビジネス関係をさらに緊密にするでしょう。同時に、華國公司は「精益求精」と「イノベーション重視」の約束を実行し、引き続きMaxellに業界をリードする高品質な製品と包括的で効率的なサービスを提供していきます。

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