2020-05-26

2014年敬老院慰問

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2014年の華国年間観光イベントは盛況のうちに幕を閉じました

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2014年華國公司共好演講比賽

9月30日午後2時30分、旧暦の重陽節にあたり、文化部は社員代表を張槎敬老院に慰問に派遣し、200名余りの高齢者の方々に会社から用意したお祝いの品を贈呈して、感謝の気持ちを表しました。同時に、製造部の同僚は、人員不足の状況下で社員代表を派遣し、高齢者の方々に楽しいダンスと祝福を届けました。老を敬い幼を愛することは、中華民族の伝統美徳であり、当社が長年伝承し実践してきた精神でもあります。2007年から、当社は敬老院の高齢者への贈り物と見舞いを続けています。

慰問活動中、楽しい音楽のダンス『小苹果』が始まると、観客席の高齢者の女性たちも音楽に合わせて楽しく体を揺らし始め、97歳になる高齢者の女性は即興で『賣花女』を歌い上げました。敬老院の陳院長によると、張槎敬老院には現在238人の高齢者がおり、そのうち6人が100歳以上とのことです。長寿の皆様の健康こそが、私たちの最大の幸せだと感じました。

張槎敬老院は、長年にわたる慰問活動への感謝の意を表し、当社に感謝状を贈呈しました。出発前に、陳院長は華国公司と周社長の長年の継続への感謝を繰り返し述べ、同時に会社の繁栄と皆様の健康を祈念しました！

（文化部）